日本の投資家AFURO KENブログ

医師として働きながら米国株、IPO中心に投資してます。収支や学んだことなど振り返っていきます。

【本当は教えたくない?】医師が教える米国株投資の始め方【徹底解説】

皆さんこんにちは、日本の投資家AFURO KENです!

 

本日は医師である私が、今実際に実践していて成果を出している3つの投資のまとめの第二弾として米国株投資をご紹介したいと思います!

 

ドル画像

 

過去に米国株投資に必要な知識に関して書いた記事は以下をご参照下さい!

 

www.afuroken0307.com

 

米国株投資を始めるに当たり、投資の神様であるウォーレンバフェットに関する記事は以下をご参照下さい!

 

www.afuroken0307.com

 

目次

 

 

 

なぜ国内株でなく米国株なのか?

このことに関しては以前別の記事でも触れさせていただきました。

 

簡単に説明しますと、

 

・数十年単位の長期のチャートではダウ平均株価指数は右肩上がりなのに対して、日経平均株価はおよそ30年前のバブルが最高値である

 

日本株と比較して数十年単位で増配を続けている優良企業が多い

 

以上が挙げられます。

 

まず前者から説明させていただきます。

 

数十年単位の長期のチャートではダウ平均株価指数は右肩上がりなのに対して、日経平均株価はおよそ30年前のバブルが最高値である

 

下の図が以前にもお示ししましたが、NYダウ平均株価指数の1902年から現在に及ぶ100年以上の長期間チャートです。

 

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               出典:NYダウ-ナスダック総合指数長期チャート推移

 

1930年前後の下落は世界大恐慌、2011年付近の下落は世界貿易センター爆破事件の影響です。

 

一時的な下落はありますが、長期的に見ると右肩上がりであることがわかります。

 

一方で日経平均株価はどうでしょうか?

 

以下をご覧ください。

 

f:id:afuro0307:20190705230151p:plain 出典:日経平均株価 チャート・1日、5日~30年長期推移まで | 日経平均株価 AI予想

 

1970年から現在に及ぶ、約50年間の長期チャートです。

 

期間は先ほどよりも短いですが、右肩上がりのNYダウ平均株価指数と比較して、バブル以降は伸び悩んでいることがわかります。

 

これでNYダウ平均株価指数は右肩上がりなのに対して、日経平均株価はおよそ30年前のバブルが最高値であることがお分かりいただけたと思います。

 

今後は国内株が伸びる可能性もありますが、投資において実績は非常に大切です。現時点までは米国株投資の方が株価が安定して右肩上がりしています

 

日本株と比較して数十年単位で増配を続けている優良企業が多い 

 

さらに米国株は配当も安定しており、長期に増配を続けている企業もあります。

 

前の記事でも触れさせていただきましたが、コカコーラ (KO)は1963年から2019年の56年連続増配しています
 

その他は私たちにはあまり馴染みがありませんが

 

アメリカン・ステイツ・ウォーター (AWR)、ドーバー (DOV)、ジェニュイン・パーツ (GPC)など

 

50年以上連続増配している銘柄だけでもかなりの数あります!

 

このような銘柄は私のブログの米国株記事にも多数ありますので、参考にして下さい。

 

連続増配というのは長期的な安定を意味しますので、こちらからも米国株の安定感がわかると思います。

 

米国株投資のはじめ方

米国株に投資するためには外国株式口座を開設する必要があります。

 

開設方法は各種証券会社ホームページをご参照ください。

 

代表的な証券会社はSBI証券マネックス証券楽天証券です。

 

後述する手数料の面では2019年7月16日現在ではSBI証券に続いてその他2つの証券会社も最低手数料無料化を行いましたので違いはありません

 

その他あまりメジャーではないですが、手数料上限が15ドルと安いサクソバンク証券があります。

 

証券会社の比較は以下の記事をご参照下さい!

 

diamond.jp

 

 

購入方法・手数料・税金に関して

購入方法

私がメインで使っているSBI証券口座では、円貨決済と外貨決済という購入方法があります。

 

円貨決済では事前に米ドルを入手する必要はありませんが、スプレッドが25銭もかかってしまいます

 

住信SBIネット銀行で4銭のスプレッドで購入後にSBI口座に振替する方法がオススメです。

 

交換率だけを考えると、SBI Fx αで購入する方法があり、スプレッドは0.5銭と安いですが、最低1万通貨単位の購入が必要となります。(つまり1ドル100円なら100万円分の購入。)

 

詳細は以下をご参照下さい!

salary-saver.com

 

手数料に関して

SBI証券、マネックス証券楽天証券では約定代金の0.45%、0.01ドル未満は切り捨て、上限20ドルです。

SBI証券が2019年7月9日に最低手数料無料化を宣言し、7月22日から有効にしたのを皮切りにその他2社もそれに続いた。

 

この条件ですと、買い付け金額が4444ドル以上では手数料が割安となります。

 

よって可能なら4444ドル以上での購入が望ましいです。

 

最低手数料に関しては無料化となったため下限は気にする必要はないです。

 

税金に関して

米国株の配当を受け取る場合には米国税の10%が国内の税金の20.315%よりも余分にかかることになります。

 

受け取り配当金=支払い配当金 × 0.9 (米国の源泉徴収10%) × 0.79685 (日本国内の税率20.315%)

 

つまり28.283%の税金がかかることになります。

 

払い過ぎた税金は仕事されている方でしたら所得税の控除という形で取り戻すことが出来ますが、そもそも所得税のない配当生活の方では丸々払うことになります。

 

詳細は下記をご参照下さい。

www.motleyfool.co.jp


現在の私のポートフォリオ

まだまだ始めたばかりなのですが、まずはウォーレン・バッフェットに憧れてその関連銘柄から買うこととしました。

 

BRKBというのはバフェット率いる世界最大の投資会社であるバークシャーハサウェイの銘柄です。最初はBRKAのみでしたが、そちらが高額になったためによりお手頃なBRKBが登場したとのことです。

 

配当銘柄に好んで投資するバフェットですが、自身の会社では配当は出しておりません。定期的な自社株買いなどを使って株価を上げることで株主に還元しています。

 

KOは上述したように高配当の優良企業です。バフェットの保有するバフェット銘柄でもあります。バフェットはチェリーコークを1日に何本も飲むことで有名です。

 

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BRKBは4月、KOは5月に購入しております。評価損益額も現時点では+、KOの配当も少しばかりですが入っています。

 

次に買い足すのも連続増配の優良銘柄から選定したいと考えています。

 

ETFは手数料がかかるので購入の予定はありません。自分の調べたこれはという銘柄を今後も買い足していきたいと思います。

 

2019年12月6日追記:その後のポートフォリオはかなりパワーアップしました。詳細は以下をご参照下さい。

 

www.afuroken0307.com

 

 

米国株の今後

先行きが不透明な米国経済を背景にFRBが利下げを示唆、その影響もあってかNYダウ平均株価指数は27,000ドルを突破して最高値を更新しています。

 

ただし背景には先行きが不透明な米国経済に対する景気後退への懸念があります。

 

今後は資産全てを使ってではなく、下落時の買い増し分を残して、十分銘柄を検討した上での余裕を持った買いをお勧めします。

 

まとめ

医師が勧める初心者、仕事の忙しい方に絶対おすすめの3つの投資第二弾として米国株投資に関してお話しさせていただきました。

 

短期売買でなく長期でホールドしてインカムゲインメインで考えるのがいいかと思います。

 

1つの記事である程度網羅するために前回記事と重複する部分もありましたが、特に最近変更のあった最低手数料無料化に関しても追記させていただきました。

 

まだまだ私自身の実践が足りないので、もう少し自身の経験をお話しできるよう投資経験を積んでいきたいと思います。