日本の投資家AFURO KENブログ

医師として働きながら米国株、IPO中心に投資してます。収支や学んだことなど振り返っていきます。

投資の経済学!高配当米国株ADR銘柄ブリティッシュ・アメリカン・タバコ

皆さんこんにちは、日本の投資家AFURO KENです。

 

今回は、高配当米国株ADR銘柄であるブリティッシュ・アメリカン・タバコに関してお話ししたいと思います。

 

経済画像 

これから米国株投資を始めたいと言う方は以下の記事に基本事項が書いてあります。
 

www.afuroken0307.com

 

米国株を始めるにあたって避けて通れない、投資の神様ウォーレン・バフェットの生い立ちから現在に関しては以下の記事が参考になります。

 

www.afuroken0307.com

 

ウォーレン・バフェット投資に関する12の原則に関しては以下をご参照下さい。

 

www.afuroken0307.com

 

目次

  

ブリティッシュ・アメリカン・タバコとは

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ (British American Tobacco Plc.; ティッカーコード: BTI)は、イギリスのロンドンに本社を置く、英国のタバコ製造・販売企業です。ロンドン証券取引所に上場していますが、米国証券取引所にもADRとして上場しております。ADRとは、American Depositary Receipt (米国預託証券)の略で、米国外で発行された株式を裏付けとして預託銀行で発行され、米国の証券取引所に上場している有価証券となります。つまり、厳密には株式とは異なりますが、ほとんど同じ扱いです。

 

 

ブリティッシュ・アメリカン・タバコの実力

以下にブリティッシュ・アメリカン・タバコのここ10年の株価チャートを示します。

 

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ株価チャート画像

 

2017年頃までは右肩上がりでしたが、他のタバコ銘柄同様、ここ数年は下落の一途を辿っています。

 

配当に関してはポンド建てでは1999年から20年程度連続増配しております。

 

配当利回りに関しては7.29%という驚きの数値です。

 

さらに本来はイギリスの銘柄ということもあり、米国株で問題となる2重課税の問題がありません。

 

キャピタルゲインは狙いづらく、インカムゲインがメインとなります。

 

今後の業績はどうなるのでしょうか?

 

続きます。

 

 

ブリティッシュ・アメリカン・タバコの今後

以下に今後の予想も含めたブリティッシュ・アメリカン・タバコの財務状況を示します。

 

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ財務状況画像

 

売上高に関しては右肩上がりですが、純利益は微増となっております。

 

2017年の純利益がずば抜けているのはレイノルズ・アメリカンを買収したためです。

 

それ以降はタバコ規制、加熱式タバコであるgloの伸び悩みで苦しんでいるようです。

 

ブリティッシュ・アメリカン・タバコの考え方としては、紙巻タバコ、加熱式タバコ (glo)、蒸気式タバコ (glo sens) を喫煙者のスタイルに合わせて提供するといったものです。

 

加熱式タバコを推奨して禁煙を勧めるフィリップ・モリス・インターナショナルや、大麻事業などを含めた他の事業を展開しつつあるアルトリア・グループとは異なります。

 

ここに来て2社との差別化を図るべく新型の蒸気式タバコを投入してきました。

 

www.nikkei.com

 

健康被害に関しては議論の余地がありそうですが、タバコの葉を直接加熱しないなどイメージは良さそうに思えます。

 

ここ最近のFDAのタバコ規制、その他タバコ銘柄に関しては以下の記事をご参照ください。

 

www.afuroken0307.com

 

www.afuroken0307.com

 

経済画像
 

まとめ

投資の経済学!高配当米国株ADR銘柄ということでブリティッシュ・アメリカン・タバコをご紹介させていただきました。

 

新商品のglo sensの登場により注目が集まります。

 

純粋な米国株だけでなく、本来他国の取引所に上場している優良企業への投資もたまには検討してみてはいかがでしょうか?

 

*記事中のグラフ、財務状況はSBI証券公式ホームページを参照させていただきました