日本の投資家AFURO KENブログ

医師として働きながら米国株、IPO中心に投資してます。収支や学んだことなど振り返っていきます。

【投資で経済を学ぶ】30年間減配のない累進配当銘柄!キャノン【夢の配当生活】

皆さんこんにちは、日本の投資家兼医者のAFURO KENです。

 

今回は、【投資で経済を学ぶ】30年間減配のない累進配当銘柄!キャノン【夢の配当生活】ということでキャノンに関してお話ししていきたいと思います。

 

政治と経済画像


投資初心者の方は、まずは以下をご参照ください。

 

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目次

 

 

キャノンとは?

キャノン株式会社 (Canon Inc.)は、カメラ、ビデオなどの映像機器を始めとした機器を製造する大手電気機器メーカーであり、1937年に設立されました。日本で知らない人はいないでしょう。海外でも事業を展開しております。

 

 

キャノンの実力

以下にここ10年間のキャノンの株価チャートを示します。

 

キャノン株価チャート画像

 

激しい上下を繰り返してはいますが、ここ10年間はほぼ横ばいとなっています。2018年ごろから現在に到るまでは下落の一途を辿っています。

 

買い時を間違えなければキャピタルゲインも可能かもしれませんが、キャノンで重要なのはキャピタルゲインではありません。

 

キャノンは1988年から31年間減配せず、少なくとも今の配当を維持、可能なら増配しているという累進配当銘柄なのです。

 

前回お話しした三菱商事三井住友フィナンシャルグループNTTドコモと同様です。前回記事は以下をご参照下さい。

 

www.afuroken0307.com

 

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累進配当を公言している銘柄は、三菱商事三井住友フィナンシャルグループだけですが、NNTドコモやキャノンのように実質累進配当を行なっている企業も少なからずあります。

 

以下にキャノン公式ホームページの株主還元方針を示します。

 

「共生」の理念のもと、永続的な企業価値向上を目指し、株主の皆さまに貢献していきます。直接的な株主還元としては配当を中心に考えています。

  

これからも、競争の源泉である製品力を徹底的に強化すると同時に、設計/生産技術/製造技術が一体となったものづくりを進め、高収益体質と成長の両立を図っていきます。こうした経営努力の積み重ねによる永続的な企業価値の向上を通じて株主の皆さまに貢献していくことを基本と考えています。

株主の皆さまへの直接的な利益還元については、配当を中心に考えています。

1988年以降、30年以上にわたって一度も減配することなく着実に増配・配当の維持を行ってきました。

 

配当中心に株主への還元を行なっていく方針のようです。

 

現時点でも配当利回り5.45%とかなりの高配当銘柄です。

 

また、少しハードルは上がりますが、米国株銘柄には連続増配50年以上の銘柄も数多くあります。

 

ご興味をお持ちの方は以下をご参照下さい。

 

www.afuroken0307.com

 

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キャノンの今後

以下に東洋経済 会社四季報に記載のキャノンの財務状況を示します。

 

キャノン財務状況画像
 

2018年と比較すると、2019年、2020年予想の売上高、純利益ともに減少しております。

 

www.nikkei.com

 

スマートフォンの普及に伴ってカメラの需要が減ったことが1番の要因のようです。

 

しかしながら、東芝から買収した医療機器事業では増収を見込んでいるとのことです。

 

今後に期待しましょう。

 

政治と経済画像


 

 

累進配当銘柄、キャノンのまとめ

【投資で経済を学ぶ】30年間減配のない累進配当銘柄!キャノン【夢の配当生活】ということでキャノンに関してお話しさせて頂きました。

 

カメラ事業では苦戦しているようですが、医療機器事業では増収を見込んでいるようです。

 

30年間もの実績がありますので、皆さんも投資を検討してみてはいかがでしょうか?

 

*記事中のグラフ、財務状況はSBI証券公式ホームページを参照させていただきました。