日本の投資家AFURO KENブログ

医師として働きながら米国株、IPO中心に投資してます。収支や学んだことなど振り返っていきます。

【投資で日本経済を知る】長期投資に最適な連続増配、累進配当銘柄!花王【夢の配当生活】

皆さんこんにちは、日本の投資家兼医者のAFURO KENです。

 

今回は、【投資で日本経済を知る】長期投資に最適な累進配当銘柄!花王【夢の配当生活】ということで花王に関してお話ししていきたいと思います。

 

政治と経済画像


投資初心者の方は、まずは以下をご参照ください。

 

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目次

 

 

花王とは?

花王株式会社 (Kao Co.)は、東京に本社を置く大手化学メーカーで、1940年に設立されました。「自然と調和する、こころ豊かな毎日を目指して」をコーポレート・アイデンティティとし、洗剤、トイレタリー、化粧品などを製造・販売しております。

 

 

花王の実力

以下にここ10年間の花王の株価チャートを示します。

 

花王株価チャート画像

 

 

2019年に入ってからやや下落しておりますが、10年間かけて緩やかに上昇しております。

 

長期ホールドでキャピタルゲインも狙える銘柄であると言えるでしょう。

 

しかしながら、花王の重要な点は株価の上昇だけでは無いんです。

 

国内トップの30年間連続増配銘柄なのです。

 

よって、原則減配はせず、少なくとも今の配当を維持、可能なら増配するという累進配当銘柄の1つとなります。

 

累進配当銘柄に関しては以下をご参照ください。

 

www.afuroken0307.com

 

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累進配当を公言している銘柄は、三菱商事三井住友フィナンシャルグループだけですが、NNTどこもやキヤノン、今回の花王のように実質累進配当を行なっている企業も少なからずあります。

 

以下に花王公式ホームページの株主還元方針を示します。

 

当社グループは、安定的に創出されるキャッシュ・フローをEVA視点から下記の優先順位で有効活用し、さらなる成長をめざします。

  1. 将来の成長に向けての投資 (設備・M&A等)
  2. 安定的・継続的な配当
  3. 自己株式の取得と借入金などの有利子負債の早期返済

安定的・継続的な配当の実施を通じた利益還元を重視しており、自社製品などをお届けする株主優待制度はありません。

2018年12月期は120円の配当を実施し、29期連続の増配となりました。

 

安定的・継続的な配当の実施という素晴らしい還元方針です。2019年12月期も130円予定ですので、30期連続増配となります。 

 

現時点では配当利回り1.54%とかなり低めです。

 

しかしながら、1988年から2019年の30年間で配当は約14倍、株価は約4倍となっております。

 

長く持つほど利益の出る銘柄と言えるでしょう。

 

また、少しハードルは上がりますが、米国株銘柄には連続増配50年以上の銘柄も数多くあります。

 

ご興味をお持ちの方は以下をご参照下さい。

 

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花王の今後

以下に東洋経済 会社四季報に記載の花王の財務状況を示します。

 

花王財務状況画像
 

見事な増収増益予想となっております。ここまで綺麗な銘柄は珍しいです。

 

しかしながら、2019年上半期決算は今ひとつの結果であったようです。

 

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化粧品部門が成長する一方で、ニューマンヘルスケア事業が前年を下回ったことに起因するようです。

 

2019年12月期の通期では増収増益を見込んでいます。

 

わずかな不安要素はありながらも、比較的安定した成長を期待できそうです。

 

 

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累進配当銘柄、花王のまとめ

【投資で日本経済を知る】長期投資に最適な連続増配、累進配当銘柄!花王【夢の配当生活】ということで花王に関してお話しさせて頂きました。

 

業績が安定しており、配当利回りは低いながらも長期的には増配や株価上昇に強い期待が持てそうです。

 

皆さんも投資を検討してみてはいかがでしょうか?

 

*記事中のグラフ、財務状況はSBI証券公式ホームページを参照させていただきました。