日本の投資家AFURO KENブログ

医師として働きながら米国株、IPO中心に投資してます。収支や学んだことなど振り返っていきます。

【世界経済を学ぶ】情報通信セクターの連続増配米国株銘柄シスコシステムズ【CSCO】

皆さんこんにちは、日本の投資家兼医者のAFURO KENです。

 

今回は【世界経済を学ぶ】情報通信セクターの連続増配米国株銘柄シスコシステムズ【CSCO】ということでシスコシステムズ (CSCO)に関してお話しさせて頂きたいと思います。

 

シスコシステムズ画像

 

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これから米国株投資を始めたいと言う方は以下の記事に基本事項が書いてあります。

 

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米国株を始めるにあたって避けて通れない、投資の神様ウォーレン・バフェットの生い立ちから現在に関しては以下の記事が参考になります。

 

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ウォーレン・バフェット投資に関する12の原則に関しては以下をご参照下さい。

 

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目次

 

シスコシステムズ (CSCO)とは

シスコシステムズ (Cisco Systems, Inc; ティッカーコード: CSCO) はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社を置く世界最大のコンピュータネットワーク機器開発企業であり、1984年に設立されました。

 

事業としては、特定の製品やソリューションの枠を超え、コラボレーション、セキュリティ、エンタープライズネットワーク、データセンターと仮想化、サービスプロバイダーを定義しております。中々我々のような素人には理解し難いです (笑)。

 

日本でも米国本社の100%子会社である、シスコシステムズ合同会社を通して事業を展開しております。

 

その他、アメリカ、欧州、中東アフリカ、アジア太平洋と世界中で事業を展開しています。

 

 

シスコシステムズ (CSCO)の実力

以下にここ10年間のシスコシステムズ (CSCO)の株価チャートを示します。

 

シスコシステムズ画像

 

非常に綺麗な右肩上がりでしたが、2019年の中ばから株価が下落しております。

 

これに関しては後述させていただきます。

 

配当はと言いますと、2011年から配当を導入し、毎年10%以上の増配を維持しております。

 

四半期配当は0.35ドル、年間1.40ドル、配当利回りは 3.19% (2019年12月6日現在)となっております。

 

配当は 1月、4月、7月、10月に支払われます。

 

配当性向は増配を維持しているにも関わらず50%程度を推移しており、現時点で51.2% (2019年10月26日)となっておりますので、まだまだ増配の余地はあると思われます。

 

 

シスコシステムズ (CSCO)の今後

以下に今後の予想も含めたシスコシステムズ (CSCO)の財務状況を示します。

 

シスコシステムズ財務状況画像

今まで売上高が右肩上がりでしたが、2020年予想は増益はなんとか維持されているものの減収予想となっております。

 

以下に2016年から3年間のキャッシュフローを示します。

 

シスコシステムズキャッシュフロー画像

 営業キャッシュフローのプラスに対して投資キャッシュフローのマイナス割合は少なく、十分なフリーキャッシュフローが確保できております。

 

2020会計年度第1四半期決算 (2019年8月〜10月)は純利益が29億3000万ドルと前年同期の35億5000万ドルと比べて減少、売上高はほぼ横ばいの132億ドルでした。

 

さらに第2四半期決算 (2019年11月〜2020年1月)予想がアナリスト平均を4%ほど下回り、株価下落の原因となっております。

 

部門別ではハードウェアの売り上げが1%減少 (75億4000万ドル)、ソフトウェア部門は6%増加 (15億ドル)、セキュリティ部門は22%増加 (8億1500万ドル)となっております。

 

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これらの売り上げ減少は、米中貿易摩擦と世界経済の減速に伴い、顧客がコンピューターネットワークの更新を先送りしていることに起因するとの見方もあります。

 

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シスコシステムズ (CSCO)は積極的に買収を行うことで有名ですが、近年も買収による事業拡大を行なっております。

 

www.bloomberg.co.jp

 

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コンピューターネットワークは先送りするにせよいつかは更新しますし、このように新規事業開拓にも余念がないシスコシステムズ (CSCO)は個人的には非常に期待できる銘柄であると思っております。

 

先日NISA枠で50株購入しましたので、応援していきたいと思います。

 

シスコシステムズ画像

 

シスコシステムズ (CSCO)のまとめ

【世界経済を学ぶ】情報通信セクターの連続増配米国株銘柄シスコシステムズ【CSCO】ということで、シスコシステムズ (CSCO)に関してお話しさせて頂きました。

 

株価の下落に関しては、米中貿易摩擦と世界経済の減速に伴い、顧客がコンピューターネットワークの更新を先送りにしているためとの見方があります。

 

一方で配当に関して言えば、2011年から連続増配している比較的高配当な銘柄です。

 

 

私の保有はNISA枠で50株です。

 

皆さんも投資を検討してみてはいかがでしょうか?

 

*記事中のグラフ、財務状況はSBI証券公式ホームページを参照させていただきました。