日本の投資家AFURO KENブログ

医師として働きながら米国株、IPO中心に投資してます。収支や学んだことなど振り返っていきます。

【経済成長率・人口も世界一?】発展途上国であるインド株式投資がおすすめな理由とは?【ETF】

皆さんこんにちは、日本の投資家兼医者のAFURO KENです。

 

今回は【経済成長率・人口も世界一?】発展途上国であるインド株式投資がおすすめな理由とは?【ETF】ということで、前回の中国に続きインド株式に関してお話しさせて頂きたいと思います。

 

インド株式画像

 

 

 

目次

 

YouTubeチャンネルを以下に示します。

 

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インド株式がおすすめな理由

高い経済成長率

以下に経済産業省ホームページから抜粋した国別のGDP成長率を示します。2018年、2019年は予測ではありますが、概ね現状と変わりません。

 

GDP成長率画像

 

前回の中国株式の記事を執筆中に気づいてはいたんです。

 

あれ?インドの方が経済成長率が高くない?


インドは前回の中国の6.4 - 6.9 %を上回る6.7 - 7.8 %の成長率となっています。発展途上国と先進国では話が全く違いますが、日本や米国とは圧倒的な違いです。

 

近い将来人口世界1位に?

以下に2030年時点での人口が多い国上位5カ国を示します。

 

インド人口

 

我々が人口の多い国世界一と言われてまず頭に浮かぶのは中国であり、かなり圧倒的な印象でしたが、何と2027年にはインドの人口が中国を抜くというのです。その後も2050年代までは伸び続けると言われています。

 

経済成長の裏には人口増加も関与しているようですね。

 

以下の記事を参照させていただきました。

 

www.nikkei.com

 

高い教育水準

インドの教育水準は今や世界一といっても過言ではないぐらい進んでいるようです。

 

インド人は皆最低でも英語を含む3ヶ国語はペラペラ、掛け算も99 × 99まで完璧に暗記しているとも言われています。

 

欧米企業も企業研修でインドを利用しているようです。

 

indianote.asia

 

しかしながら、インドの義務教育が始まったのは2010年、就学率が100%に達したのはここ最近です。

 

bizaia.asia

 

今後の改革により、さらなる教育水準アップが期待できるのではないでしょうか?

 

(教育に関しては遅れているとの見方もあるようなので、あくまで私の調べた範囲での意見です。)

 

 

 

インド株式投資の方法

国内投資信託、国内ETF、インド株ADR、海外ETFなどの方法がありますが、オススメは低コストで分散投資できる海外ETF投資になります。

 

海外ETF投資

中でもオススメなのが、香港市場に上場しているiシェアーズS&P BSEセンセックス・インディア・インデックスETF (iShares S&P BSE SENSEX India Index ETF; 02836)です。

 

インドの株価指数であるBSE SENSEXに連動するETFであり、香港市場に上場しておりますが、運用は米ドル建てで行います。

 

組み入れ上位銘柄

・HDFC Bank Ltd (DEMAT) 12.75 %

・Reliance Industries Ltd 11.33 %

・Housing Development Finance Corporation Ltd 8.96 %

・ICICI Bank Ltd 7.26 %

Infosys Ltd 6.26 %

 

以上のように金融銘柄が30 %程度を占めており、情報技術銘柄が15 %程度、エネルギー銘柄が10 %程度と続きます。

 

以下にSBI証券ホームページより参照した株価の推移を示します。

 

インド株価推移

 

多少の押し目はあるものの、右肩上がりとなっております。

 

ちなみに分配金はスズメの涙ほどですので期待は出来ません。

 

今後のインドの成長に期待して投資するのもありではないでしょうか?

 

インド株ADR

また、SBI証券で購入可能なインド株ADRとしては以下の銘柄が上場しております。

 

・HDFC Bank (HDB) (HDFC バンク)

・ICICI Bank (IBN) (ICICI バンク)

Infosys Technologies (INFY) (インフォシス テクノロジーズ)

・Dr.Reddy's Laboratories (RDY) (ドクター レディーズ ラボラトリーズ)

・Sity Technologies (SIFY) (サイファイ テクノロジーズ)

・Tata Motors (TTM) (タタ モーターズ)

・Vedanta (VEDL) (ベダンタ)

・Wipro (WIT) (ウィプロ)

 

個別銘柄投資となりますので分散は出来ませんが、オススメの銘柄がありましたら今後の記事で言及していきます。

 

インド株式投資の今後

矢継ぎ早の経済刺激策が行われており、株価が一段階上を目指すのではないかとの見方があります。

 

media.moneyforward.com

 

しかしながら、シャドーバンキング問題の表面化により、短期で見るとインド経済の見通しは厳しいとの見方もあります。

 

diamond.jp

 

短期ではこういった問題もありますが、長期的に見れば、高い経済成長率、人口増加、世界一とも言われる教育水準により、成長に期待できるのではないでしょうか?

 

インド株式画像

 

 

 

インド投資がおすすめな理由まとめ

今回は、【経済成長率・人口も世界一?】発展途上国であるインド株式投資がおすすめな理由とは?【ETF】という形でお話しさせて頂きました。

 

短期的にはシャドーバンキングの問題もありますが、長期的には高い経済成長率、人口増加、世界一とも言われる教育水準により、成長に期待できるのではないでしょうか?

 

オススメは海外ETF投資ですが、インド株ADRも数銘柄あるようですので、オススメできるようでしたら銘柄分析として記事にさせていただきます。

 

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